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パートがお金を借りるのに最適なのは?収入が低くても借入できるカードローン

パート勤務の方がお金を借りたいとき、正社員に比べ収入が低い傾向にあることから、審査に通らないのではと感じてしまうのは当然です。

しかしパートだからといって、全くお金を借りられないわけではありません。

本記事ではパートでもお金を借りやすいカードローンと、審査で注意すべきポイントを紹介します。

またどうしても審査が不安なときに使える、お金を借りる方法についても解説していきます。

目次

パートでもお金を借りることは可能!ただしいくつか注意点もあり

収入が低くなりがちなパートでも、お金を借りられる可能性は十分にあります。

その証拠に、金融庁が委託調査を実施した「貸金業利用者に関する調査・研究」では、2020年3月時点においてパート・アルバイト・フリーターで3年以内に借入*を経験した方の割合は、全体の約16%程度となっています。
*クレジットカード会社のキャッシング・カードローン、消費者金融からの借入、商工ローンからの借入、手形割引業者からの借入いずれかの利用経験がある方

この数値は会社員に次ぐ数値で、パート・アルバイト・フリーターであってもお金を借りられる可能性があるといえます。

調査結果を考慮すれば、パートだからといってお金を借りられないわけではないと分かるでしょう。

とはいえ、パートがお金を借りる際はいくつか注意点があります。

原則として定期的な収入があればパートでもお金を借りられる

パートがお金を借りる際に重要となるのが「定期的な収入があるかどうか」です。

パートでも定期的な収入があると証明できれば、問題なくお金を借りられる可能性があります。

消費者金融のカードローンを例に挙げると、融資条件として以下の2点が設定されています。

  1. 年齢が20歳以上
  2. 安定した収入がある方

つまり20歳以上であれば、勤務形態に関係なく、安定した収入があると証明するだけでお金を借りられる可能性が高いです。

実際に大手消費者金融プロミスの公式サイトでは「パートでも安定した収入があれば借りられる」と明記されています。

お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。

引用:プロミス

「安定した収入」の基準は金融機関によって異なる場合がありますが、重要なのは「いくら年収があれば問題なく返済できるか」という点です。

一方で同じ年収額でも、他社での借入金額が多い場合、審査に通らない可能性があります。

お金を借りるときは年収の3分の1までしか借りられない

パートに限った話ではありませんが、お金を借りる際は年収の3分の1の金額までしか借りられません
総量規制と呼ばれる法律で定められており、お金を借りすぎて返済できない事態を防ぐために、あらかじめ融資額に条件が設けられています。

例えば月収30万の方であれば、120万円*までならお金を借入可能と算出できます。
*月収×12ヶ月÷3

総量規制の対象となるのは、消費者金融など貸金業者による借り入れのみです。

銀行のカードローンは貸金業法(総量規制)の対象とならないため、年収による限度額の明確な上限はありません。

パートがお金を借りられる金額は初回10万~20万円が一般的

総量規制の範囲内であっても、初めのうちは利用者の返済能力を判断できないため、限度額は低めに設定される傾向があります。

特にパートは年収が高くないと判断されると、基本的にはどの消費者金融も初回の貸付額は10万~20万円程度が一般的です。

厚労省の毎月勤労統計調査によると、令和2年10月におけるパートの現金給与総額の平均は約10万円です。

年収に換算すると120万円となり、この年収額を考慮すると10~20万円程度という金額は妥当な水準でしょう。

ただし継続して利用を続け、きちんと返済を行っていれば、限度額の増額に応じてくれる可能性もあります。

パートや派遣社員の方がお金を借りる際は、はじめから高額融資を狙わずに、返済実績を積み重ねて限度額をアップさせる手法を取りましょう。

パートが今すぐお金借りるなら即日融資の消費者金融がおすすめ

急な出費などで今すぐにでもお金を借りたい状況なら、即日融資に対応している消費者金融の利用がおすすめです。

パートでもお金を借りられる可能性の高い消費者金融を紹介します。

低金利で無理なく借りるならプロミス

プロミスの公式キャプチャ

金利 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
申込可能年齢 20歳~69歳
対応エリア 全国
即日融資対応

他の大手消費者金融は金利の上限を18.0%と設定するところが多い中、プロミスの上限金利は17.8%です。

長期間にわたる借り入れだと、たった0.2%の差でも積もり積もって、返済額にかなりの差が出てきます。

わずかとはいえ金利面では消費者金融のなかでは恵まれているので、低金利で利息を抑えたいなら、ぜひ検討すべきところです。

またプロミスでは女性向けのレディースローンという商品を出しています。

レディースローンでは女性オペレーターによる専用ダイヤルが設置されているので、融資に関して不安や疑問があったときでも気兼ねなく相談しやすいでしょう。

パート主婦でも安心して借り入れの相談ができるカードローンです。

セントラルは女性スタッフが対応するので安心してお金を借りられる

セントラルの公式キャプチャ

金利 年4.80%〜18.00%
利用限度額 300万円
申込可能年齢 20歳以上
対応エリア 四国・中国・関東
即日融資対応

セントラルは四国・中国地方を中心に営業を続ける、創業40年以上の老舗消費者金融です。

セントラルは「マイレディス」という、女性専用のキャッシングサービスを展開しています。

マイレディスでは女性専用マイレディスダイヤルが設置されており、対応はすべて女性スタッフが行います。

女性ならではのデリケートな悩みにも相談に乗ってくれるので、安心して利用できるでしょう。

融資のスピードにも定評があり、即日融資にも対応しています。

なるべくお得にお金を借りたいパートにおすすめの銀行カードローンとは?

パートの方は消費者金融以外にも、銀行のカードローンを利用して融資を受けられます。

銀行のカードローンは、なるべくお得にお金を借りたいと考えている方におすすめです。

金利を抑えて借り入れを受けたい方は、ぜひ銀行カードローンを利用しましょう。

パートが銀行カードローンからお金を借りるメリット

銀行カードローンは消費者金融と比較して金利が低い傾向があります。

大手銀行カードローンの金利は以下の通りです。

楽天銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 横浜銀行
1.90%~14.50% 1.80%~14.60% 2.00%~14.00% 4.00%~14.50% 1.50%~14.60%

多くの消費者金融の金利は3.0%~18.0%の間なので、全体的に銀行カードローンの方が低金利であることがわかります。

審査が厳しめでパートは審査に通りづらい可能性もあり

銀行は消費者金融と比べて審査が厳しめな傾向です。

パートは正社員と比べ安定した収入があると証明しにくいので、銀行の審査では通らないケースも十分考えられます。

ただ銀行の審査に落ちる場合、年収よりは信用情報に傷がある点が原因の場合が多いです。

■信用情報とは?
過去のクレジットカードやローン等の契約や申し込みに関する情報です。
融資を受ける場合、審査の過程で信用情報の確認がなされます。

過去にクレジットカードやローンの利用の際に、返済の延滞や破産歴があると高確率で審査に通りません。

金融トラブルとは主に以下のような事柄です。

  • クレジットカードの支払い遅延
  • 消費者金融のキャッシングの返済遅延
  • 銀行カードローンの返済遅延

一度でも金融トラブルがあると、審査に落ちる原因となり得ます。

信用情報は最低でも5年間は記録されるので、最近支払い遅延をした記憶がある方は注意しましょう。

パートでお金を借りるなら?審査に通過するために知っておくべきこと

パートの方がお金を借りようとすると、どうしても審査落ちが気になってしまいます。

実際に借りている方は多いですが、借りられていない方も一定数存在するのも事実です。

パートでお金を借りる際に知っておくべき審査の基準やコツについて紹介していきます。

パートがお金を借りるなら半年以上の勤続年数が目安になる

審査基準の一つに「勤続年数」があります。

一般的には勤続年数が長いほど融資には有利だと考えられ、新入社員など勤続年数が短すぎる場合、審査にあたってマイナス評価になる可能性も否定できません。

特に安定性が正社員よりも低いパートの場合、半年以上の勤続年数が目安だと考えられています。

3ヶ月以下の短期パートでは、勤続年数の観点から不利に働く可能性が大いにあるため注意しましょう。

現時点での借入総額が審査で重視される

審査で重視される一つのポイントとして、現時点での借入総額があります。

年収の3分の1までしか借りられない総量規制の対象となるのは、借入金額をすべて合算した値です。

このため、借入時点で他の金融機関や消費者金融からの借金が残っている場合、年収の3分の1からその借入金額を差し引いた金額までしか融資は受けられません。

例えば年収300万円の方は100万円までお金を借りられる可能性がありますが、現在銀行から50万円借りているならば、50万円以上の融資は難しくなります。

現時点で借りている金額が多いと、返済能力に問題があるとみなされ融資を受けられない可能性もあるので注意しましょう。

パートの場合は借入額によっては追加で書類が必要な場合あり

高額な借り入れや過去に借り入れがある場合、収入証明書の提出が求められるケースがあります。

アコムでは収入証明書による年齢確認が必要なケースとして、以下のように規定しています。

  • 当社のご利用限度額が50万円を超える場合
  • 当社のご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計額が100万円を超える場合
  • 既にご提出済の収入証明書類が3年以上経過している場合
  • お借入れの上限額が契約極度額未満の場合(ご延滞でお借入れが制限されている方を除く)
  • ご契約極度額の増額審査をご希望の場合 等

引用:アコム「収入証明書のご提出について」

収入証明書とは、収入の有無・額面を証明する書類を指し、具体的には以下が挙げられます。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 課税証明書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 住民税の決定・変更通知書

パートで働く方は毎月もらっている給与明細書を提出するのが最も手軽でしょう。

夫の扶養に入っているパート主婦は借入額がある程度決まっている

夫の扶養に入って働いているパート主婦は「103万円の壁」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。

パートで働く主婦はこの壁を越えないように、労働時間や日数を調整している方も少なくありません。

年収103万円以下となると総量規制があるので、借り入れできる金額はその3分の1の34万円以下に制限されます。

つまり多くのパート主婦は、30万円程度の借り入れしか受けられないことになります。

もちろん103万円の壁を意識せず、がっつり働いているならば、30万円を超えての借り入れが可能です。

総量規制のことが頭に入っていれば、年収額さえ分かっていたら、どれくらいの金額を借りられるかおおむねの目安が分かります。

パートでも審査に通らない場合は別のお金を借りる方法を検討する

これまでパートの方でも、消費者金融や銀行のカードローンでお金を借りられることをお伝えしてきましたが、審査に通らない可能性もあります。

審査に落ちた場合はその他のお金を借りる方法を検討しましょう。

クレジットカードを持っているならキャッシングもおすすめ

クレジットカードを持っているなら、キャッシング枠の利用を検討しましょう。

クレジットカードのキャッシング機能は入会時に付帯している場合があるので、普段利用しているクレジットカードでお金を借りられます。

あらかじめ設定したキャッシング枠の範囲内なら、基本的には自由に借り入れが可能です。

借入限度額が分からない場合は、マイページにログインしたりオペレーターへ連絡すれば確認できます。

どうしてもお金に困っているなら親や友人に頼る手もあり

どこからもお金を借りられず困っているなら、親や友人を頼ってみましょう。

親や友人であれば、返済の目処がつかなくても、お金を貸してくれる場合があります。

ただしお金の貸し借りはトラブルが生まれやすいので、口約束だけでなく、借用書を作成するなど書面で記録を残しておきましょう

パートを狙った闇金などの悪質業者は高金利でリスクも高いので要注意

焦りが極限まで達すると闇金を頼ろうと考えてしまうかもしれませんが、絶対に闇金は利用してはいけません

闇金は悪質業者なので、法律の上限を超えた金利を課してきます。

借り入れの上限金利は利息制限法という法律によって最高でも年20.0%までと定められています。

しかし闇金は申込者の無知につけこみ、10日で1割など法律無視の利息を課してきます。

返済が滞ると手段を選ばず暴力的な取り立て行為をしてくるので、絶対に利用してはいけません。

勤続年数がある程度長くなってから申し込む

現時点の勤続年数が短ければ、ある程度長くなった後に申し込むのも一つの手です。

先ほども申し上げた通り、パートでは半年以上の勤続期間が目安となります。

現在の勤続期間が3カ月未満なら、勤続日数が3カ月を超えてから申し込めば審査に通りやすくなるでしょう。

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